盲ろう者として世界初大学教授が発信する
バリアフリー研究

盲ろう、視覚障害、肢体障害などの障害のある研究者を中心に、バリアフリー論と障害学の理論研究を行うと共に、障害児・者の教育、自立生活、労働、社会参加、法制度と政策、芸術・文化活動などの多様な領域について、当時者の視点と体験をふまえて研究を展開しています。

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